フォロワー七人記念雑談会
影菟「はい!今回も雑談会やっていくよー……………俺さ思ったんだがこれ今やる?、いや、ね、嬉しいよ、嬉しいけどさ」
霊夢「七人って中途半端すぎだと思うのだけれど」
影菟「そう、それ」
カゲト「いやね、雑談会更新しようと思ったけどさ、話すことないじゃん、だからさ、悩んだのよ、で、悩んで悩んで悩んだその時………」
霊夢「何か始まったわよ」
影菟「まぁ、聞いとこうぜ、何か面白そうだ」
カゲト「んで、その時、ふと、pixivを開いたのよぉ」
影菟「何でpixiv開いたんだよ」
カゲト「いやぁー小説が、どうなってるかなぁーって思って、んでんで、見たら、幸レイさんが、フォローしてくださってたんだよ、んでな」
霊夢「これをブログのネタにしようと」
カゲト「正解」
影菟「お前クズだな」
カゲト「それ、言われなれた……」
霊夢「誰から?」
カゲト「えっと、H君とかK君とかU君とか、レイガとかレイガとかレイガとか…………俺泣いていい?…」
霊夢「ヤバい」
影菟「あの、何か、ごめんな」
霊夢「大丈夫、カゲト、貴方には私と影菟、家族、フォロワーさんがいるじゃない」
カゲト「あ"ーーーーーーー!」
霊夢「あっ、カゲト、ちょっと待ってぇ-」