影菟の日記

剣士星月影菟ハチャメチャ日記

フォロワー七人記念雑談会

影菟「はい!今回も雑談会やっていくよー……………俺さ思ったんだがこれ今やる?、いや、ね、嬉しいよ、嬉しいけどさ」

 

霊夢「七人って中途半端すぎだと思うのだけれど」

 

影菟「そう、それ」

 

カゲト「いやね、雑談会更新しようと思ったけどさ、話すことないじゃん、だからさ、悩んだのよ、で、悩んで悩んで悩んだその時………」

 

霊夢「何か始まったわよ」

 

影菟「まぁ、聞いとこうぜ、何か面白そうだ」

 

カゲト「んで、その時、ふと、pixivを開いたのよぉ」

 

影菟「何でpixiv開いたんだよ」

 

カゲト「いやぁー小説が、どうなってるかなぁーって思って、んでんで、見たら、幸レイさんが、フォローしてくださってたんだよ、んでな」

 

霊夢「これをブログのネタにしようと」

 

カゲト「正解」

 

影菟「お前クズだな」

 

カゲト「それ、言われなれた……」

 

霊夢「誰から?」

 

カゲト「えっと、H君とかK君とかU君とか、レイガとかレイガとかレイガとか…………俺泣いていい?…」

 

霊夢「ヤバい」

 

影菟「あの、何か、ごめんな」

 

霊夢「大丈夫、カゲト、貴方には私と影菟、家族、フォロワーさんがいるじゃない」

 

カゲト「あ"ーーーーーーー!」

 

霊夢「あっ、カゲト、ちょっと待ってぇ-」

 

 

 

雑談会

カゲト「皆さんこんにちは、最近ペン回しにハマってるカゲトです」

 

影菟「皆さんこんにちは、先週末、大隅の猿ヶ城渓谷にカゲトだけ行って俺と霊夢は連れてもらえなかったです。影菟です」

 

カゲト「いや、ね、しかたなかったんだって」

 

霊夢「皆さんこんにちは、カゲトを夢想封印でぶっ飛ばしたい霊夢です」

 

カゲト「何故に、何故に俺を!…………わーた、わーた、お土産話聞かせてやるよ………まずこれ」



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霊夢「なにこれ」

 

カゲト「大隅半島に行くときに乗った船だよ。ちゃっかり僕の使ってる改造ペンも一緒に入れてます」

 

霊夢「いらな!」

 

影菟「いらな!」

 

カゲト「………意外と速くて楽しかったです」

 

霊夢「まぁ、良いんじゃない、幻想郷には海ないし」

 

影菟「え!無いの!マジか」

 

カゲト「……次行くよ………あ、その前に、船に乗る前急に小雨が降ったんだけどその時に」

 


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影菟「これは?」

 

カゲト「降った雨がさっきまで晴れていて太陽の日を浴びて高温のコンクリートに当たってすぐ、蒸発して水蒸気になった時の一枚です(ごめんなさい見えにくくて)」

 

霊夢「ふーん(-_-)」

 

カゲト「興味無いですね、………はい!次ィィィ!………ん?どした影菟」

 

影菟「……いや、お前がいきなり写真出し始めたから」

 

カゲト「えっと、今までは出そうって思ったことが無かったから、出せるときに出しますよー出す出す……で、猿ヶ城渓谷でマス釣りしたんだけど、……まぁ僕は釣ってないけど、それを焼き魚にして食べました」

 

霊夢「へぇ~釣れたんだ」

 

カゲト「ま、まーね(釣り堀みたいな感じだから100%釣れるんだけど)焼き魚、滅茶苦茶美味しかった、はいこれ写真ね」

 


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カゲト「上手っそ!」

 


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カゲト「一応そこの地図貼っときます」

 

霊夢「で、どうだった?」

 

カゲト「滅茶苦茶楽しかったですありがとうもっさん」

 

影菟「なら良かったな、………そう言えばカゲト、家に帰ってから何か作ってたけど?」

 

カゲト「あーその事ね、これこれ」

 


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影菟「何これ」

 

カゲト「改造ペン」

 

霊夢「今回はここまでじゃあね」

 

カゲト「いや突然すぎだろ、だいたい霊夢ってひとは毎回…」

いつぶりだ?

カゲト「どーも、主です、影兎です(初めての投稿で『影菟』ったいってたけどやっぱ影兎にします。)いやーいつぶりだ……アガッ」

 

霊夢「ねぇカゲト、ここどこ?」

 

影菟「右に同じく」

 

ナレーター(前回カゲトが、自分も含め皆の記憶を消したのでこの雑談会は、今回で初めてってことになってます)

 

カゲト「……いった、出だしで跳び蹴りしてきて「ここどこ」って酷くね」

 

霊夢「んなことどーでも良いの!ここは何処か聞いてるの❗」

 

カゲト「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!(何故ビックリマークが赤字?」

 

影菟「カゲト、あんた今『何故ビックリマークが赤字?』とか思ってるだろ………まぁ、きにすんな」

 

カゲト「ぉ、おう、てことで今回はここまで!」

 

霊夢「は?」

 

影菟「は?」

 

カゲト「へ?」

 

霊夢「もう終わり?」

 

カゲト「………はい、です」

 

影菟「……まぁ、良い、でも、また近いうちにまたやれよ」

 

カゲト「ああ、勿論だ期待しとけ!」

 

霊夢「……………………………………………………………………………………めんど…」

 

カゲト「それじゃあさよなら!」

 

霊夢「ちょっとカゲト、今私が話してる最中だったじゃ…」

 

影菟「バイバイ!」

 

霊夢「………」

 

 

お知らせ

えっと、もっさんから「調べても出ない!」って言われたので教えます。

えっと、pixivのサイトを開いて右上の虫眼鏡マークを押して、そうすると文字が打てるようになるのでそこに『東方剣影録』と打ち込んで検索です!(この時『小説』の欄をタップ!)

そうすると色々出てくるので(僕がやったら一つしか出てこなかったけど★)東方剣影録と書いてある所をタップ!

これで見れるはずです。

それではまた次回もお楽しみに!

始めました

どーも、影兎です。

なんと、今日pixivに小説投稿しました。

タグは

東方、オリジナルキャラ

で、出てくるはずです。ちなみに、タイトルは

『東方剣影録』投稿者は星月影兎です。

(影との、「と」がうさぎです)

皆さん見てみて下さい。

雑談会

影菟「えーと……ここであってるのかな」

 

カゲト「わっ!」

 

影菟「うぎゃぁ!」

 

ズバァァン!!

 

カゲト「のわっ!あっぶねぇー……何すんだよ」

 

影菟「お前がいきなり脅かして来るからだろ!」

 

カゲト「だからって………(俺も前にこんなことした気が……)」

 

影菟「なぁカゲト、一ついいか?」

 

カゲト「ん?何?」

 

影菟「あんた、ブログとは別に小説出すつもりだろ?」

 

カゲト「まぁそのつもりだけど……で?」

 

影菟「俺や霊夢、その他の奴らはどうすんだ?」

 

霊夢「おっ、お二人さん、もう来てたの?」

 

紅魔館組「おっ、もう来てたんだな」

 

カゲト「(皆ごめんな、この方法しか………)セアッ」

 

全員「何だこの光?」

 

バタッッ

 

カゲト「………記憶を消すしか、……まぁ、俺の記憶も消えるんだかな」

 

バタッッ

 

???「どーも、ナレーターでーす。今回はここまで、次は小説を出してからになるとおも~マース。と言うことでまた次回もお楽しみに!」

 

 

 

 

自己紹介パート2

疾風の如く舞う漆黒の剣士!

いやー久し振りにこの台詞言ったなー、どーも影菟です!

そう言えばなんですがmossangerの日記の方で座談会ですがこれからこっちでしようと思います。で、前に出してた小説で 『影菟』(俺とは違う)は前までは休みでしたが、まぁはい、出します。で、ここでまた問題が………俺は影菟、で小説の主人公は影菟で名前が被ってしまいますので俺を『影兎』、影菟を『影菟』にしていきます!

あっでも普段は『影菟』ですので!すみません!分かりにくくて!

で、今回はこの報告なので、次回はnonniki,s

blog初の雑談会をします!

次回もお楽しみに‼️