雑談会
カゲト「皆さんこんにちは、最近ペン回しにハマってるカゲトです」
影菟「皆さんこんにちは、先週末、大隅の猿ヶ城渓谷にカゲトだけ行って俺と霊夢は連れてもらえなかったです。影菟です」
カゲト「いや、ね、しかたなかったんだって」
霊夢「皆さんこんにちは、カゲトを夢想封印でぶっ飛ばしたい霊夢です」
カゲト「何故に、何故に俺を!…………わーた、わーた、お土産話聞かせてやるよ………まずこれ」
霊夢「なにこれ」
カゲト「大隅半島に行くときに乗った船だよ。ちゃっかり僕の使ってる改造ペンも一緒に入れてます」
霊夢「いらな!」
影菟「いらな!」
カゲト「………意外と速くて楽しかったです」
霊夢「まぁ、良いんじゃない、幻想郷には海ないし」
影菟「え!無いの!マジか」
カゲト「……次行くよ………あ、その前に、船に乗る前急に小雨が降ったんだけどその時に」
影菟「これは?」
カゲト「降った雨がさっきまで晴れていて太陽の日を浴びて高温のコンクリートに当たってすぐ、蒸発して水蒸気になった時の一枚です(ごめんなさい見えにくくて)」
霊夢「ふーん(-_-)」
カゲト「興味無いですね、………はい!次ィィィ!………ん?どした影菟」
影菟「……いや、お前がいきなり写真出し始めたから」
カゲト「えっと、今までは出そうって思ったことが無かったから、出せるときに出しますよー出す出す……で、猿ヶ城渓谷でマス釣りしたんだけど、……まぁ僕は釣ってないけど、それを焼き魚にして食べました」
霊夢「へぇ~釣れたんだ」
カゲト「ま、まーね(釣り堀みたいな感じだから100%釣れるんだけど)焼き魚、滅茶苦茶美味しかった、はいこれ写真ね」
カゲト「上手っそ!」
カゲト「一応そこの地図貼っときます」
霊夢「で、どうだった?」
カゲト「滅茶苦茶楽しかったですありがとうもっさん」
影菟「なら良かったな、………そう言えばカゲト、家に帰ってから何か作ってたけど?」
カゲト「あーその事ね、これこれ」
影菟「何これ」
カゲト「改造ペン」
霊夢「今回はここまでじゃあね」
カゲト「いや突然すぎだろ、だいたい霊夢ってひとは毎回…」